医療費 記録帳 アプリの使い方についてです。医療費を記録するためのアプリです。記録した医療費は、「名前と続柄と病院・薬局などの名称」毎に集計され、医療費の合計と通院費の合計をアプリで確認できます。月毎の表とグラフを確認することができます。
アプリのトップ画面
![医療費記録帳アプリを初回起動時、画面の下部にボタンがあるだけです。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_010812-135x300.png)
医療費の記録「医療費」ボタンをタップした時の動作
![医療費ボタンをタップすると、年月日を選択する画面を表示します。年月日を選択して次へをタップしてください。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_011846-135x300.png)
![医療を受けた人の名前と続柄を記載します。入力したらOKをタップしてください。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_012222-135x300.png)
![病院・薬局などの名称を入力してOKをタップしてください。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_012503-135x300.png)
![医療費と治療内容・医薬品などを入力しOKをタップしてください。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_013643-135x300.png)
![通院費と交通手段を入力しOKをタップしてください。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_014003-135x300.png)
![確認し良ければ完了をタップしてください。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_014132-135x300.png)
![トップ画面に表とグラフが表示されます。](http://yuz.tokyo/wp-content/uploads/2018/01/Screenshot_20221121_014555-135x300.png)
医療費 記録帳 アプリの使い方についてです。医療費を記録するためのアプリです。記録した医療費は、「名前と続柄と病院・薬局などの名称」毎に集計され、医療費の合計と通院費の合計をアプリで確認できます。月毎の表とグラフを確認することができます。
医療費 記録帳 エクスポートとインポートについて、説明いたします。
エクスポート時のファイルとインポート時のファイル形式はCSVです。
エクスポート機能で出力したCSVファイルのサンプルを以下に記載いたします。
“2017-01-01″,”医療費”,”487″,”りん”,”長女”,”・・病院”,”インフルエンザ”,”248″,”バス”
“2017-01-02″,”医療費”,”587″,”ひろと”,”次男”,”▼▼歯科医院”,”インフルエンザ”,”258″,”バス”
“2017-01-04″,”医療費”,”787″,”ひな”,”妻”,”〇〇医院”,”インフルエンザ”,”278″,”バス”
“2017-01-05″,”医療費”,”887″,”りん”,”長女”,”・・病院”,”インフルエンザ”,”288″,”バス”