光熱費メモ記録アプリを更新しました。
光熱費の画面のメニューに
各種の編集を追加しました。
以下のリンクよりgoogle playページよりインストールできます。
ファイル形式はCSVです。
項目の順番は左から以下のように並びます。
旧バージョン(使用量を記録できないバージョン)でエクスポートしたファイル(上記の項目1~4)をインポートできます。
上記の番号5,6,7については、バージョン2.3で追加いたしました。
エクスポートしたCSVファイルのサンプルを以下に記載いたします。
・アプリで入力した値のみの場合(インポート機能を不使用の場合)
“2016-01″,”0″,”5444″,”0″,”0″,”34″,”0”
“2016-02″,”5195″,”0″,”0″,”201″,”0″,”0”
“2016-02″,”0″,”7355″,”0″,”0″,”49″,”0”
“2016-02″,”0″,”0″,”4613″,”0″,”0″,”22”
“2016-03″,”5195″,”0″,”0″,”201″,”0″,”0”
“2016-03″,”0″,”6506″,”0″,”0″,”43″,”0”
“2016-04″,”5154″,”0″,”0″,”206″,”0″,”0”
“2016-04″,”0″,”4771″,”0″,”0″,”30″,”0”
“2016-04″,”0″,”0″,”4613″,”0″,”0″,”22”
“2016-01″,”0″,”5444″,”0″,”0″,”34”,”0″は、月日が2016-01、ガス代が54444、ガス使用量は34を表します。ガス以外は電気と水道は0で埋めています。
以下はインポート可能なサンプルです。
“2016-01″,”0″,”5444″,”0″,”0″,”34″,”0”
“2016-02″,”5195″,”0″,”0″,”201″,”0″,”0”
“2016-02″,”0″,”7355″,”0″,”0″,”49″,”0”
“2016-02″,”0″,”0″,”4613″,”0″,”0″,”22”
“2016-03″,”5195″,”0″,”0″,”201″,”0″,”0”
“2016-03″,”0″,”6506″,”0″,”0″,”43″,”0”
“2016-04″,”5154″,”0″,”0″,”206″,”0″,”0”
“2016-04″,”0″,”4771″,”0″,”0″,”30″,”0”
“2016-04″,”0″,”0″,”4613″,”0″,”0″,”22”
“2016-01″,”1111″,”2222″,”3333″,”444″,”555″,”666”
“2016-02″,”111″,”222″,”333″,”44″,”55″,”66”
“2016-03″,”11″,”22″,”33″,”4.5″,”5.5″,”6.6”
※使用量については、小数点の入力ができます。
以下は年月と電気代、ガス代、水道代です。(使用量は無し)
2016-01,1111,2222,3333
2016-02,111,222,333
2016-03,11,22,33
※ダブルクォーテーション「”」無しの場合もインポートできます。
エクセルでファイル編集した場合、年月の表示が変わる場合があります。
年月が自動で変わった場合、以下のように、セルの書式設定で「ユーザ定義」で種類を「yyyy-mm」にします。
エクセルでCSVファイルを出力する場合は、エクスポートよりCSVを選択して保存します。
光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 Android スマートフォンアプリ
光熱費メモ記録帳の使い方についてのページです。
当アプリは電気代、ガス代、水道代を記録するためのアプリです。円グラフ・線グラフ・棒グラフで光熱費を確認できます。
データのエクスポート機能があります。
1.「電気代」のボタンをタップしてください。
2.年月を選択します。
3.電気代を入力してOKをタップします。
1.「ガス代」のボタンをタップしてください。
2.年月を選択します。
3.ガス代を入力してOKをタップします。
1.「水道代」のボタンをタップしてください。
2.年月を選択します。
3.水道代を入力してOKをタップします。
メモした電気代、ガス代、水道代は、表をタップすることで削除することができます。
円グラフについて、光熱費の「電気代、ガス代、水道代」の3つの割合を%で円グラフ化しています。
線グラフについて、各月の金額の線グラフと各月の使用量の線グラフを確認することができます。左上にある「電気/ガス/水道」という文字をタップすると、前年の線グラフを同時に確認できます。
棒グラフについて、各月の金額の棒グラフと各月の使用量の棒グラフを確認することができます。
オプションメニューの「グラフの設定」をタップして頂くと、グラフの非表示を設定が可能です。「グラフの設定」にて各グラフの表示ON/OFFをスイッチで設定できます。
オプションメニューのインポート機能をタップして頂くとデータのインポートが可能です。エクスポート機能とタップして頂くとデータをエクスポートすることができます。
インポートのファイルについて、説明とサンプルを以下のページに記載いたしました。
光熱費 メモ 記録帳 エクスポート機能とインポート機能につきまして
以下からGoogle Playを開いて頂くとインストールが可能です。
光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 Android スマートフォンアプリ