医療費 記録帳 アプリの使い方についてです。医療費を記録するためのアプリです。記録した医療費は、「名前と続柄と病院・薬局などの名称」毎に集計され、医療費の合計と通院費の合計をアプリで確認できます。月毎の表とグラフを確認することができます。
タグ: 記録
医療費 記録帳 エクスポートとインポート
医療費 記録帳 エクスポートとインポートについて、説明いたします。
ファイル形式
エクスポート時のファイルとインポート時のファイル形式はCSVです。
項目の並び順
- 年月日
- 文字 「医療費」
- 医療費 金額(数字のみ)
- 医療を受けた人の名前
- 続柄
- 病院・薬局などの名称
- 治療内容・医薬品など
- 通院費(数字のみ)
- 交通手段
エクスポート機能
エクスポート機能で出力したCSVファイルのサンプルを以下に記載いたします。
“2017-01-01″,”医療費”,”487″,”りん”,”長女”,”・・病院”,”インフルエンザ”,”248″,”バス”
“2017-01-02″,”医療費”,”587″,”ひろと”,”次男”,”▼▼歯科医院”,”インフルエンザ”,”258″,”バス”
“2017-01-04″,”医療費”,”787″,”ひな”,”妻”,”〇〇医院”,”インフルエンザ”,”278″,”バス”
“2017-01-05″,”医療費”,”887″,”りん”,”長女”,”・・病院”,”インフルエンザ”,”288″,”バス”
光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 Android スマートフォンアプリ
光熱費メモ記録帳の使い方についてのページです。
当アプリは電気代、ガス代、水道代を記録するためのアプリです。円グラフ・線グラフ・棒グラフで光熱費を確認できます。
データのエクスポート機能があります。
電気代をメモする場合
1.「電気代」のボタンをタップしてください。
2.年月を選択します。
3.電気代を入力してOKをタップします。
ガス代をメモする場合
1.「ガス代」のボタンをタップしてください。
2.年月を選択します。
3.ガス代を入力してOKをタップします。
水道代をメモする場合
1.「水道代」のボタンをタップしてください。
2.年月を選択します。
3.水道代を入力してOKをタップします。
メモを削除する方法
メモした電気代、ガス代、水道代は、表をタップすることで削除することができます。
円グラフ
円グラフについて、光熱費の「電気代、ガス代、水道代」の3つの割合を%で円グラフ化しています。
線グラフ
線グラフについて、各月の金額の線グラフと各月の使用量の線グラフを確認することができます。左上にある「電気/ガス/水道」という文字をタップすると、前年の線グラフを同時に確認できます。
棒グラフ
棒グラフについて、各月の金額の棒グラフと各月の使用量の棒グラフを確認することができます。
グラフの非表示設定機能
オプションメニューの「グラフの設定」をタップして頂くと、グラフの非表示を設定が可能です。「グラフの設定」にて各グラフの表示ON/OFFをスイッチで設定できます。
インポートとエクスポート
オプションメニューのインポート機能をタップして頂くとデータのインポートが可能です。エクスポート機能とタップして頂くとデータをエクスポートすることができます。
インポートのファイルについて、説明とサンプルを以下のページに記載いたしました。
光熱費 メモ 記録帳 エクスポート機能とインポート機能につきまして
光熱費メモ記録帳インストール(Google Play)
以下からGoogle Playを開いて頂くとインストールが可能です。
光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 Android スマートフォンアプリ
筋肉トレ メモ 記録用アプリ エクスポートとインポートについて説明したします。
ファイル形式
エクスポートファイルのファイル形式 CSV
インポートファイルのファイル形式 CSV
項目の並び順
エクスポート機能で出力したCSVファイルの項目の並び順
筋トレの場合
- 年月日
- 文字[筋トレ]
- 数字[0](ゼロなど数字でインポートでは使用しない)
- 筋トレの項目名
- 重さ
- 回数
- セット数
- 追込み度合
- 空(インポートで使用しない)
- 空(インポートで使用しない)
エクスポート機能で出力したCSVファイルのサンプルを以下に記載いたします。
例
“2017-01-01″,”筋トレ”,”0″,”ラットプル”,”10″,”15″,”3″,””,””,””
有酸素運動の場合
- 年月日
- 文字[有酸素運動]
- 数字[0] (ゼロなど数字)
- 有酸素運動の項目名
- 開始時刻
- 終了時刻
- カロリー
- 運動した時間(00:59)
- 空(インポートで使用しない)
- 空(インポートで使用しない)
エクスポート機能で出力したCSVファイルのサンプルを以下に記載いたします。
例
“2017-01-01″,”有酸素運動”,”0″,”ぷーつ”,”19:30″,”20:30″,”300″,”00:59″,””,””